はじめに
2026年7月、私のトレードで一番印象に残った銘柄があります。
それが キオクシアホールディングス(285A) です。
結果から言うと、かなり振り回されました。
利益を取れた場面もあれば、大きな損失になった場面もありました。
「相性が悪い銘柄だった」と片付けることもできます。
でも振り返ってみると、問題はキオクシアそのものではなく、自分のトレード判断にありました。
今回はAIと一緒に、キオクシアとの戦いを振り返ります。
キオクシアとの最初のトレード
7月15日
キオクシアを購入。
| 日付 | 売買 | 株数 | 約定価格 |
|---|---|---|---|
| 7/15 | 買い | 10株 | 73,702円 |
半導体関連として注目度が高く、上昇の勢いを感じてエントリーしました。
その後、
| 日付 | 売買 | 株数 | 約定価格 |
|---|---|---|---|
| 7/15 | 売り | 10株 | 74,266円 |
短期で利益確定。
この時点では成功トレードでした。
利益が出たことで、再びキオクシアへ
7月16日
一度利益確定した後、再び購入。
| 日付 | 売買 | 株数 | 約定価格 |
|---|---|---|---|
| 7/16 | 買い | 10株 | 66,436円 |
「まだ上昇余地がある」と考えて入り直しました。
しかし、翌日。
最大の失敗
7月17日
キオクシアが急落。
| 売却価格 | 損益 |
|---|---|
| 52,085円 | -143,510円 |
大きな損失になりました。
この時、一番問題だったのは損切りしたことではありません。
問題は、
上昇している銘柄だから大丈夫、という思い込みでリスク管理が甘くなっていたこと。
でした。
それでも再びキオクシアへ
7月22日
一度大きな損失を出したにもかかわらず、またキオクシアへ。
| 日付 | 売買 | 株数 | 約定価格 |
|---|---|---|---|
| 7/22 | 買い | 10株 | 67,699円 |
今度こそ反発を期待しました。
しかし翌日。
7月23日 再び損切り
| 売却価格 | 損益 |
|---|---|
| 65,036円 | -26,630円 |
結果的に、また損失。
キオクシアの収支まとめ
| 取引 | 損益 |
|---|---|
| 7/15 利益確定 | +5,640円 |
| 7/17 損切り | -143,510円 |
| 7/23 損切り | -26,630円 |
合計
約 -164,500円
(手数料・税金考慮前)
AI分析|なぜキオクシアで負けたのか
① 勝った経験が判断を甘くした
最初のトレードで利益が出たことで、
「この銘柄は取れる」
という感覚が生まれました。
しかし、株価は毎回違う状況です。
過去に勝った銘柄でも、次のエントリーが正しいとは限りません。
② 上昇を追いかけていた
キオクシアでは、
「強いから買う」
になっていました。
でも坂田式で見るなら、
重要なのは、
「強い銘柄が押したところ」
です。
高値圏での飛び乗りは、反転した時のダメージが大きくなります。
③ 出口を決めずに入った
買う理由はありました。
しかし、
- どこで利確するか
- どこで撤退するか
が曖昧でした。
エントリーよりも、出口設計の重要性を痛感しました。
キオクシアから学んだこと
今回、一番大きかった学びは、
「良い銘柄を探すこと」と
「良いトレードをすること」は別
ということでした。
キオクシアは注目される理由がある銘柄でした。
でも、自分の資金管理とタイミングが合わなければ、大きな損失になります。
これからのルール
今回の経験から、以下を意識します。
- 買った後に監視できない日はエントリーしない
- 高値更新だけで飛びつかない
- 損切りラインを決めてから買う
- 一度勝った銘柄ほど冷静に見る
まとめ
キオクシアにはかなりやられました。
でも、この経験で自分の弱点がはっきりしました。
「損切りできない」
という以前の課題は少し改善しました。
今度の課題は、
良い場所で買うこと。
次にキオクシアを見る時は、勝ちたいという気持ちではなく、チャートとルールで判断できるようになりたいと思います。

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